語学研修攻略法!留学中の秘訣について

ACEJ研修生へお配りしているStudent Handbookより、学生さんから質問が多い内容、そしてここだけは抑えておきたいマストな情報を掲載いたします!

留学の心得

◆◇◆折れない心を持つためには◆◇◆

留学を通し、何よりも身に付けて来て欲しいのは、

自分自身の力で道を切り開いていく力 『独立心/自立心』です。

下記は、留学生活において最も大切な心得「10ヶ条」です。

その1:目標を明確に。何度も思い返そう。

その2:自分の限界を決めず、まずはやってみよう。できると思い込んでみよう。

その3:環境や周りのせいにせず、自ら変えていこう。

その4:違いを認めよう。楽しもう。

その5:自分の強みを活用しよう。

その6:ネガティブな感情は文字に起こしてみよう。

その7:体を使った気晴らしをしよう。

その8:心の支えとなる「サポーター」を持とう。

その9:何事も当たり前と思わず、感謝の気持ちを持とう。

その10:痛い体験から意味を学ぼう。

ホームステイの秘訣

秘訣その1【ホームステイ滞在とホテル滞在は全く違う!】

ホームステイというと費用を支払って、部屋と食事を提供してもらういわばホテルのようなもの、と勘違いをしてしまうケースがあるようですが、ホームステイ滞在はあくまでもその国のライフスタイルを学ぶためのものです。

秘訣その2【その家庭のルールをまずは確認すること!】

その国のライフスタイルを学ぶためには、日本の生活をそのまま現地での生活にあてはめるのではなく、その家庭のルールや習慣に従わなければなりません。ホスト宅についたら、まずはその家庭のルールについて聞いておきましょう。

キーポイントアドバイス【ちょっとしたお土産を持っていこう!】

ホストファミリーに、ちょっとしたお土産を持っていってあげると喜ばれます。お土産を渡す文化は、日本特有の文化です。高価な物は避けましょう。また特に、家族全員に用意する必要はありません。自分で紹介して楽しい物や、会話のきっかけになる物を選びましょう。
また、ファミリーによっては、すでに以前日本からの留学生を受け入れている場合もあります。そのため、扇子や箸、人形など、お土産として人気が高い伝統的な物の場合、すでに同じような物を持っていることも考えられます。それよりも、すぐ使える実用的なもの、いくつあっても困らない消費してもらえるものがおすすめです。

昨今人気があるのは、コンビニで買える日本のお菓子や、100円ショップなどで売られている日本の和小物やかわいいステーショナリーが人気です。普段何気なく日本人が使っているもののほうが、海外の方は見たことがなくて関心を持ってくれることが多いです!ぜひ、自分が普段から身の回りで使っているものを紹介して会話も広げていきましょう。

交友関係の秘訣

秘訣その1【自己紹介をしよう!】

自己紹介をする際、または紹介されるときは、相手の目を見て笑顔を絶やさないようにしましょう。お互いの紹介後、音楽や家族のこと、学校生活や趣味のことなど些細なことで大丈夫なので話をしてみましょう。友達になるきっかけは、日本と同じでとても些細なことからです!

秘訣その2【カルチャーショックを乗り越えて~まずは自分の居場所を作ること】

「留学をしたら友達ができる!」「留学をしたら語学が自然と身につく」と考えている人は危険です。留学をするのであれば、現地でのコミュニケーションは仕事だと思ってください。仕事は「やりたくないからやらない」というわけにはいきません。関わりたくない人、避けたい状況でも、自分から飛び込んでいくことがとても大切です。待ち状態では、何も変わりません。自分からスポーツ活動やクラブ、イベントに積極的に参加してみましょう。そうすることで自分の居場所がだんだんとできていきます。

キーポイントアドバイス【対人関係のコツ:英語で言うことが難しいときは紙に書いて!】

「行き違いが生じるのは当たり前」、と考えましょう。自分の価値観だけを相手に押し付け、「なぜこんなことをするのだろう?」「どうしてこうやってくれないのか?」と悩む前に、相手のバックグラウンドを尊重し、分かり合おうとする姿勢を持つことが大切です。そのためにも、何か質問や問題がある場合は、内に秘めず、まずは相談してみましょう。英語で言うことが難しいときは、紙に書きだして自分の気持ちを整理してみるのも◎

安全と防犯について

秘訣その1【日本との違いを認識すること!※自分の身は自分で守る!】

日本は世界的に見てもとても安全な国です。日本以外の国に滞在する上では、まずそのことをしっかりと意識しなければなりません。留学生が被る全体の事故・犯罪・事件のうち、90%以上は自分で注意をしていれば防げる危険であると言われています。人為的な危険は、自己防衛するという意識が必要です。

【安全のために、あなたができること】

★町の中の治安の悪い地域を知り、近づかない。

★夜間の独り歩き、バスや電車の利用は避ける。

★警戒心を持つ事。

★派手な服装や高価な宝石や時計は身に付けない。

★道に迷ったら、明るい場所を目指して、営業中のお店を探す。

★その国の法律を守る。※刑罰も国によっては日本よりもかなり厳しい

★もし、誰かに財布や持ち物を要求されたら、冷静に言わたとおりにすること。

秘訣その2【自動車の運転は絶対に禁止!】

留学生の死亡・重体/重傷事故件数が非常に高いです。原因としては、交通規則等に不慣れ、スピードの出しすぎ、雪道やアイスバーンでのスピン、居眠り運転、飲酒運転、同乗者として交通事故に巻き込まれるなどがあります。

(AIG留学生保険では、自動車(レンタカーを含む)の所有、使用、管理に起因する損害賠償責任は、免責事項にあたります。)

【友人の運転する車などで移動する場合確認すること】
★天候の確認(雪、雨など道路コンディションが悪い場合は、特に事故になる可能性が高い)

★2~3時間ごとに必ず休憩を

★夜間の運転は避ける

★食事後は、眠くなるので注意を

★シートベルトを必ずする

★交通事故の場合、医療費や保証金額が高額になるため、必ず十分な補償がある自動車保険に加入しているかどうかを確認すること

秘訣その3【金銭・貴重品の貸し借り】

どんなに親しい相手でも、お金の貸し借りは絶対にやめましょう。貸してほしいといわれた場合には、「Sorry, I don’t have any money.」などといって断りましょう。
日頃から、財布に現金がいくらはいっているか見せない心配りも大切です。

貴重品の貸し借りもやめましょう。壊れやすいものまた壊されて困るものは絶対貸さないでください。

用意が必要なお金は?

外貨は、以下の3つの方法で準備します。(①と②は必須です。)

  1. 現地通貨
  2. キャッシュパスポート
  3. クレジットカード

①【現地通貨への両替】

海外に高額な現金を持ち込むのは非常に危険です。外貨の両替は小額に抑え、残りのお小遣いはキャッシュパスポートに入金して、出発しましょう。また、外貨両替は銀行でできます。空港の両替所でもできますが、当日余裕を持って出発するためにも、前もって準備しておきましょう。なお、両替額は、以下の表を参考にしてください。

<準備する金額の目安>

現金両替目安 キャッシュパスポート
事前入金目安
アメリカ $100~200 $600~
カナダ C$100~200 C$500~
イギリス £100~200 £300~
アイルランド・マルタ €100~200 €350~
オーストラリア A$100~200 A$500~
ニュージーランド NZ$100~200 NZ$500~

両替をする際には、なるべく額面の小さい紙幣に替えてもらうようにしてください。どの国でも、大きい額面のお札はあまり歓迎されません。お店によっては、おつりがない場合、受け取ってもらえないこともあり、とても不便です。例えば、アメリカの場合、よく使われる紙幣は$1、$5、$10、$20札です。それよりも大きなものはほとんどみかけません。また、額面の大きい紙幣を使っているところを見られたりすると、大金をもっていると思われて危険です。

②【キャッシュパスポートの作成と事前入金】

事前に日本で入金をする、プリペイドタイプのキャッシュカードです。現地のマスターカードのマークがついたATMで、現地通貨で現金を引き出すことができるため、このカードを持参すれば、大金を持ち歩いたり、両替をしたりする手間がありません。複数の国を訪問する場合にも、その地域ごとで通貨が引き出せるので便利です。また、現地でお金が足らなくなったとき、日本のご家族に追加入金をしてもらうこともできます。

ACEJではマスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン株式会社によるキャッシュパスポートのご案内をお送りしています。MasterCard マルチカレンシーキャッシュパスポート

【※注意】キャッシュパスポートはクレジットカードとは違います
クレジットカードは、消費者の信用に基づいて発行されるカードで、現金を支払うことなく商品を購入することができるカードです。代金は、クレジット会社が立替払いを行い、後日、カード会社を通じてその代金が請求されます。 これは、現地で現金を引き出すプリペイドタイプのキャッシュパスポートとは異なります。

語学研修中は、友達とご飯を食べに行って割り勘をする、売店で小さな買い物をする…など、現金を使用する機会も多くあります。クレジットカードだけでは不十分ですので、キャッシュパスポートも必ず用意してください。

あくまでクレジットカードは、大きな金額の買い物や、現金を持ち合わせていない「万が一」の時に使用するようにしましょう。

③【クレジットカード】

クレジットカードは、各国で広く一般的に使用されています。語学学校での現地アクティビティの支払い、お土産やチケットの購入、ホテルやレストランの予約や支払いなど、様々な用途に利用できます。また、身分証明にもなりますので、必要に応じて持参するとよいでしょう。特に、VISAやMASTERCARDが世界的に普及しており、現地で取り扱っている場所も多いです。ACEJでは、学生専用三井住友VISAカードのご案内をお送りしています。

※JCB、American Expressのカードは、利用できないケースが多くあります。

【注意】学生用クレジットカードでは、現地で現金を引き出す(キャッシングを行う)ことはできません。

出発前に携帯電話を手配しよう!

携帯電話は、ホストファミリーや現地での友達との日常的なコミュニケーションの他、緊急連絡の備えとして、必ず持参してください。

現地空港に到着後、滞在中常につながる携帯電話番号が必要です。

【現地で携帯電話を利用する場面】

◇出迎えの担当者に会えない・見つからない
◇日本のご家族との連絡
◇緊急時の連絡・・・例)出発当日にフライトが遅延し、担当者に連絡しなければならない。 現地で迷子になった。外出先で事故に遭った。具合が悪くなった。

◇ホストファミリーやお友達との連絡

◇災害時の安否確認

注意①【日本の携帯電話を海外で使用すると、通話料が非常に高額になる】

→留学先国内の通話でも、発着信共に国際料金が適用されます
→電話をかける相手にも国際料金がかかります。

緊急連絡用に日本の携帯電話を海外仕様にして持参する場合は、契約している携帯電話会社に、国際料金や利用方法などの詳細を確認の上、納得された上でお持ちください。また万が一、現地到着後に日本の携帯電話が通じなかった場合に備えて、国際テレフォンカードを合わせてお持ちください。このカードがあれば、公衆電話や固定電話から電話することができます。ネット購入が可能なものもありますので、詳細は直接お取扱い会社にお問い合わせください。

注意②【LINEやSkypeは緊急連絡用としては使用できません。】

LINEやSkypeは、お互いがアプリを起動し、インターネットに繋がっている状態でしか通話ができません。フライトが遅延・キャンセルした際や、空港出迎えの担当者が見つからなかった時の連絡、また、学校やACEJとの緊急連絡時に備えて、いつでも電話の発着信ができる状態にしておく必要があります。また、Wi-Fiルーターを借りて行く場合でも、「別途」海外携帯電話を持参するようにしてください。Wi-Fi下では、通常の電話機能を使うことが出来ないため、緊急連絡先としては不十分になります。

注意③【レンタル携帯電話は、台数に限りがあります。】

携帯電話の案内書類を受領後、早めに(1ヶ月以上は余裕を持って)申込みを完了してください。

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