◆カナダ◆
CCEL Canadian College
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留学前に心配していたこと
パスポートやお金を盗まれないか
体調不良にならないか
留学を決めた理由
海外で生活するという経験をしたかった。
今回の留学の目的
海外で生活をしてみたい。海外の人と関わってみたい。
上記の目的は達成されたと思いますか
違う国籍の人とは関わることはできたが、たくさんの人と交流はできなかった。もう少し積極的にコミュニケーションを頑張る必要があった。
受講したクラスについて
クラスレベル中級 授業時間1コマ90分
月ー木 3コマ
金 2コマ
文法を習う授業と、リスニング・スピーキングに特化した授業を受講していた。
クラスメイトの国籍
韓国, 台湾, ブラジル, トルコ
クラスメイト、他の国の留学生との交流について
学校が開催しているアクティビティに参加して交流をすることができた。
授業の主な内容
文法、リスニング、リーディング
授業ではどんな教材を使用しましたか
デジタルテキスト。
どんな課題が出ましたか
文法、リスニング、ライティングなどの課題
ラップトップ、タブレット等は渡航先へ持っていきましたか(持参された方はどのように現地で使用していたか)
ラップトップを持参した。授業中にデジタルテキストを使ったりワードでノートを取ったりした
授業の感想
生徒が先生の質問に自由に発言するというスタイルで日本の学校と違うなと感じた。
学校スタッフの対応
日本人スタッフがいるので困ったことがあれば相談することができた。
学校設備・環境
学校内にカフェがありそこで昼食を買ったり、食べたりできた。ウォーターサーバーもあり便利だった。
周辺環境・利便性(近くで通ったお店や便利だったことなど)
学校近くは栄えていた。カフェ、スケート場、海など友達と訪れられる場所がたくさんあった
参加したアクティビティの内容・感想
アクティビティでシアトル、ウィスラーなどたくさんの場所を訪れた。いろいろな場所に行ってたくさんの人と交流できるから行ってよかったと思う。
学校全体の感想
先生はみんなわかりやすく授業をしてくれる。
自分には合わないなと思ったクラスは翌週から変更できるシステムがあり良いなと思った。
学校には日本人が多く、安心できる一方日本人とばかり仲良くしてしまうリスクもあった。
この学校を選んで良かったと思うところ
いろいろなアクティビティに参加できる。
留学先の街について
バンクーバーの印象はアジア人が多くいるなと思った。またアジアンレストランも多く私たちにとっては過ごしやすい街だった。
滞在先(ホームステイ/学生寮・レジデンス)の環境・食事について
CCELの寮は学校から徒歩15分ほどのところにあった。また量の近くにはスーパーやレストランなどがたくさんあり利便性の高い場所だった。
食事は3食すべて自分で作っていた。キッチンにはレンジやコンロ、食器、包丁など調理器具はすべてそろっていた。私は日本からパックご飯をもっていっていたため毎日それを食べていた。自炊はあまりしなかった。
通学について(通学方法・通学費用)
徒歩15分
海外用SIM/携帯電話について(何GBのプランを使用したかなど)
phone box 一か月20GB
渡航先へ持って行って便利だったもの
パックご飯、延長コード、ハンガー、洗濯ばさみ、洗濯干しラック、
現地に持って行って喜ばれたお土産など
キットカット
後輩たちへのメッセージ・アドバイス
留学先ではみんながほかの国の人と関わることを望んでいるから、積極的に自分から話しかけてコミュニケーションをとるといろいろな友達ができる。
今回の語学研修全体を振り返って
今回が初めての海外だった。最初はちゃんと生活できるか不安だったが、バンクーバーは過ごしやすく留学にも最適な場所だった。私は寮生活だった。ルームメイトの子が親切にしてくれて一緒にいろいろな思い出が作れてよかった。
留学先では自分から積極的に行動していくことによっていろいろな人と関われると分かった。最初は英語に自信がなくても、持っている英語力で伝えようとする姿勢が大切になると思った。
ACEJのサポートで良かったこと・感想
留学に必要な情報などを細かく連絡してくれる。