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International Language Schools of Canada Toronto
琉球大学・男性
英語教員になるために、少しでも異文化について肌で感じたかったから。
英語教員になるために少しでも異文化を肌で感じること。
達成できたと思います。
ホームステイと学校での友達作り
8時半から11時15分まで授業を行います。私はコミュニケーションのクラスだったため会話がメインでした。クラスメイトもフレンドリーでとても話しやすかったです。学校に行ってすぐに友達もでき、楽しい雰囲気で受講できました。
話し言葉を中心とした文法確認や習った文法を用いての会話など。
習った文法を用いた、演習問題
楽しく授業に参加することができただけではなく、話し言葉を中心とした学習だったため、たくさんの学びがありました。
韓国, メキシコ, ブラジル
授業後に昼食を食べに行ったり、観光したりしました。休日にはお土産を探しに出かけることもありました。
先生もフレンドリーで日本で英語教員の補助をしていたということもあひ、その時の様子などを話してくれました。入学オリエンテーションでは各国の言語で説明してくれたためとてもわかりやすく安心して参加することができました。
学校内は清潔に保たれています。
電車と地下鉄を乗り換えて歩く距離も短く通学しやすかったです。学校すぐの駅からは観光地にもいきやすいためとても便利でした。時々電車が遅延したり運行が止まったりということもあったため、たまに不便さは感じました。
放課後や週末は友達と出かけたり、ホストマザーのお手伝いをしたり、1人で観光してみたりと有意義な時間を過ごしました。
授業内容、クラスメイト、スタッフ、交通、その他含めて全体的にとても満足しています。
ほとんどの人がフレンドリーで話しやすく、安心して生活できた点
英語を使って話すことを楽しめる人。
トロント市街地は多種多様な人がいて、日本人も多くみました。警察やセキュリティも多く、治安もしっかり保たれているように感じます。
ホストマザーが日本に対してとても良い印象を持っていたことも相まって、良い関係性わを保ちながら生活できました。バングラデシュ出産の方で食事はお米をよく食べました。
日本の洗面用具
電車と地下鉄を使用。往復で6.6ドル
改めて参加して良かったなと感じました。この経験を糧に教員になれるよう、大学での勉強に励みたいと思います。
不安もあると思いますが、みんな優しくフレンドリーなので楽しく過ごせます!
学校への入学、ホームステイ、航空券など何から何まで全て含まれているため、準備がしやすかったこと。
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University of Toronto
日本女子大学・女性
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自分の英語力を確かめる機会が欲しかった。
海外で、学校に行きながら、現地の生活を経験するのが一番の目的です。
ここに行っておけばよかった、とか、もう少しホストファミリーと過ごす時間があったらよかったなどの後悔はありますが、一ヶ月の間なるべく無駄のないように過ごすことができたと思います。
友達ができるかどうか
Advanced
毎授業で、最初は各自与えられたトピックに対してディスカッションする。
授業内容は、カナダについて学んだり、先住民族についてパワーポイントを作ったり、ソーシャルメディアに関するディベートをしたりなど。
デジタル教材
ビデオスピーチ、パワーポイント作り
自分には少し難しめのクラスだと思いますが、その分少しでもできるようになることが増えると達成感を感じます。
韓国、台湾、メキシコ、ブラジル、中国、チリ、日本
インスタグラムを交換したり、アクティビティに一緒に参加しました。
ニューヨークに行くと伝えたところ、おすすめの場所などが書かれた紙をくれて、一緒に計画を立ててくれた。
休んだり、勉強したりするスペースがたくさん用意されています。
CNタワーや学内のスポーツ観戦が楽しかったです。そのほかの週末は、マーケットに行ったり、ニューヨークに旅行に行ったり、ナイアガラの滝にいきました。ナイアガラは日程の関係でツアーに参加することができなかったのですが、自分たちで1から調べてはるかに安く行けたのでいい経験になりました。
綺麗な学校で勉強に適した場所だと思います。トロント大学の施設、図書館も使えます。
国籍を超えて沢山の友達ができたこと。最高の先生たちに出会えたこと。また短期・長期で留学に来ている日本人の友達ができた。トロントは観光スポットが多く、一ヶ月と言う短い期間で効率よく周るために、ここがおすすめだとか、こう行ったほうがいいとかを教えてもらえた。
1日の授業数が8:30〜12:30なので、一日中英語に浸かって、英語力を爆上げしたい方というよりかは、トロントでの生活を経験しながら、いろんなところを見てまわりたい、友達を増やしたいなど、トロントでしかできない「経験」を求める人におすすめします。
カナダといえば大自然を想像しますが、トロントはとても都会です。ニューヨークを舞台にしたドラマが実はトロントで撮られていたりなど、高いビルが並ぶエリアが多いなと感じました。その分夜景も綺麗です。それと同時に歴史ある建物も多く存在しています。カナダといえばこれという食べ物があまりありませんが、チャイナタウンがあり、コリアンタウンがあり、イタリアン、ギリシャ、タイといった様々な国の料理が楽しめます。
ホームステイで、二食つきでした。
朝は平日の場合、各自自分で好きなものを用意して食べ、週末は用意してもらっていました。夜は必要・不要の連絡を必ずする感じです。
1歳半と3歳の子供がいる家庭で、プライベートの空間もちゃんとあり、週に一回洗濯、お部屋の掃除、シーツの交換をしてもらっていました。
家から歩いて5分、電車で40分ほどかけて通学していました。カナダの交通系カードのprestoを使い、一ヶ月のマンスリーパスを買うと150ドルほどです。
インスタントのスープやお味噌汁を少し持っていって正解でした。
学校は私のクラスは特に多国籍だったと思います。先生は2日目には皆の名前を覚えていて、一人一人に気を遣い、サポートしてくれました。全員が違う意見を持ってディスカッションをするので授業はとても充実しており、新しく学ぶこともたくさんありました。普段は外で遊ぶというよりかは家で過ごすことの方が多いのですが、トロントでの一ヶ月間は毎日学校が終わったらショッピングモールに行ったり、観光地に行ってみたり、まっすぐお家に帰らず、毎日違うところに出かけることを心がけました。お金も消費するし、ホストファミリーとの時間をあまり取れなかったという後悔はありますが、その分沢山の経験ができたと感じています。トロントは夏が楽しいと皆が口を揃えて言うので、機会があればもう一度訪れてみたいです。
お金はかかりますが、それに換えることのできない経験が得られると思います。トロントで一ヶ月生活をしてみて、もしかしたら日本での生活より楽しめているのではと感じたことが多々あったぐらい毎日が楽しかったです。長期休みを使ってバイトやサークルに打ち込む予定の人に、留学の選択肢もあるということを伝えたいです。
すべて決めてくださっていたところ。学校の出願から航空券やSIMカード、滞在先など留学において必須のことを任せられたおかげでほかの準備に集中できた。
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University of Toronto
日本女子大学・女性
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親の意向と友人から留学の意向を知らされたため
外国の友人を作ること、自分と自分の英語力に自信をつけること。
達成したと思う。中国人の友人を作ることができ、自分にも自信をもつことができた。
異国で自分の言葉が通じるか、無事に生きていけるか、しっかり学習して帰れるか等
クラスレベルは英検2級で問題なくやっていけるレベル。午前は授業を受け、午後は自由時間となっている。午後は大学側が準備しているアクティビティがあり参加が可能。なお参加せず自由に過ごすことも可能。
軽いトーキングが授業はじめにあり、そのあと文法、発音、プレゼンテーションなど生徒主体の活動を行った。
各グループごとに動画を作る課題が出され、私のチームでは動画編集を用いてVLOGを作った。
先生が電子黒板に表示した内容を見つつ、手元のラップトップに送られた資料を参照した。
授業内で指示された資料の参照、課題の制作、提出に利用した。
中身、構成共に充実しており、しっかり英語と向き合うことができた。極めて有意義な授業であったと感じる。
中国、モンゴル、日本
クラスの日本人のほとんどが、各々の大学でのコミュニティを作っていたため、同じくコミュニティを持たない中国人の子と仲良くしていた。回を重ねて日本人の学生とも関われるようになった。
ロビー等にいる際話しかけてくれたのが嬉しかった。また、英語を話す良い機会にもなった。
ワイファイ、コンセント等が完備されており、極めて整った環境であると言うことができた。
近くにあったティムホートンズがとてもよかった!美味しかったです。
ミュージカル「GREASE」がとてもよかった。また、JAZZ BARに行ったのも本当に良い経験になり、思い出深いものとなった。
おおらかな校風、充実した授業、優しい生徒とどれをとっても素晴らしかったと感じる。
教師、生徒共質が良く、学習に極めて適した環境であったこと。先生はもちろん、生徒からも良い刺激を受けることができた。
初めて海外留学に来る方、多国籍の友人を作りたい方、穏やかな人々が好きな方
トロントは多種多様な人種の方がいる街で、エスニックタウンも多く、本当にたくさんの文化に触れることができる街でした。
ホストファミリーがとても親切で、滞在に最適な環境を整えてくれた。食事も美味しく、苦手なものを強要されることもなかった。
マンスリーのプレストカード(つまり定期)を購入しバスと電車を乗り継いで通学した。
うさぎのポーチを持っていったら多方面から話しかけられたのでなにか目立つお気に入りのものを持っていくと良いと感じた。
何から何まで全てが驚きであり、初めてのことばかりでしたがこうして無事完遂する事ができ、自信をつけることができました。本当に価値ある経験ができたと思います。
行く前は緊張で何度も泣いたのですが、行ってみればみな親切で、ちゃんと学びを得て帰ってくることができました。臆せずチャレンジしてみて!
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大学生活最後の春休みに、語学留学に、初挑戦!人生で一度も海外に行った事がなく、英語にコンプレックスを抱いたままこの先の人生を生きたくない、色んな人種の人と話してみたい、最後に大きな挑戦をしたいという動機から、語学留学を決意しました。
もともとは、「漠然とアメリカに留学していみたい」と思っていましたが、
大学内でのACEJ留学説明会に参加した後、担当のカウンセラーと相談し、カナダの魅力を知りました。カナダは比較的治安が良く人が親切であること、沢山の人種が入り乱れ色んな国の人と話せること、行きたかったアメリカにも学校のアクティビティで行くことができるという3つの理由から、トロントに留学を決めました。
学校初日は、オリエンテーションがありました。私が留学しているILSCは、授業が選択制になっています。 1日目はまず、希望する授業についてのアンケートを提出し、英語のレベル分けテストを受けました。その後、スタッフの方と受講するクラスについてインタビュー(相談)を行い、学校全体に関するオリエンテーションを受けました。
そして、2日目からいよいよ授業が始まりました。私は、午前中と午後に1クラスずつ授業を取っています。午前中は英語の基礎を学ぶクラス(English Foundation)、午後は会話クラス(Conversation Basics)を選択することにしました。
英語レベルも細かく分かれているので、自分の英語レベルにあったクラスを受講できています。先生やクラスメイトと コミュニケーションを十分に取れていますし、分からない所は速攻で聞くようにしています。ます。 雰囲気もまじめな子が多く、しっかり授業が進行しているなぁ、とびっくりしました。 他の留学生を見習って、自分もとても真剣に授業を受けています…!
私のホームステイ先には猫がいて、とてもなつかれています。ホストファミリーもとても優しく、 ホストマザーとは、一緒に夕食を食べて私の親の話をし、その後テレビドラマを見ました。ホストファザーには、ファザーの仕事の話を沢山聞かせてもらいました。 また、家にはホストシスター(娘さん)とホストブラザー(息子さん)もおり、コーヒーの入れ方を教えてくれたり、初日は学校まで一緒に来てたりしました。
慣れない環境ですので、体調管理にも気をつけています! 昨日は、ランニングをしました。(トロントは、ランナーが本当に多いです!)気温は-10°前後ですが、 思っていたより寒くありません。 行く前に登山ショップで買った3万円のダウンが恐ろしく効力を発揮してくれています。
日一日と自分のスピーキングやリスニング力が上がって行くのが感じられて、恐ろしく楽しいです。 日本人の友達も出来ましたが、 彼らとはクラスも被らないのでオールイングリッシュで話す良い環境を作れてます。残り25日しかないので、全力で英語に集中します!
午前の授業は基礎クラス、午後は会話中心のクラスを受講しています。
授業の大半はクラスメートとペアやグループになって、テーマに沿った内容をスピーキングします。
簡単な内容でも、いざスピーキングになると話すのが難しいです。
・Howを使っての質問の仕方と返答
・カードに描かれた人の特徴をスピーキングでグループに説明する,,,etc
クラスメイトはまじめな人が多く、授業もしっかり聞いて笑いの多いクラスです。
少人数のクラスの為、先生との距離が近く、質問をどんどんしても良い雰囲気が作られてます。先生も分かりやすくてノリが良く、楽しいです。
週末アクティビティで4日間、念願のアメリカ・NYに行って来ました!ブルックリン・ブリッジを渡り切った所で音楽が聞こえ行ってみたらNYのストリートダンサーが踊っていたので乱入してきました。本場のB-BOYとダンスバトルをして、とても楽しかったです!また、前から行きたかった、グラウンド・ゼロ、セントラルパークの不思議の国のアリス像、ウォールストリートに行けました。
ホテルも綺麗+ベッドもふかふかでとても良かったです。ツアー内容やガイドの方もとてもしっかりしていたので、十分満足でした。最後の週末は、最高にエキサイティングな内容になりました!念願のアメリカに行くことが出来ました。
「カナダならアメリカにも行けるし、勉強にも集中できてとても良い」とカウンセラーの方にアドバイスを頂けた事に、感謝しています。一度の留学で二カ国を体験できた事は、僕にとって貴重な財産になりました。
◇今回の留学の目標は何でしたか。
英語に対する恐怖心を克服すること、外国の友人をたくさん作ること、異文化を思いっきり楽しむことです。
◇目標は達成できましたか。
達成できました。英語に対する恐怖心は薄れ、英語が好きになりました。積極的にクラスメイトに話しかけ、友人を作ることができました。
◇今回の語学研修の全体の感想をお願いします。
初めての海外だったので、とても刺激的な毎日でした。英語に対するコンプレックスを解消でき、学ぶ意欲を養う事ができたのは一番の収穫でした。日本に帰国してからも学習を続けています。
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留学がどんなものなのか行く前は漠然していましたが、1ヶ月経ち、自分の中でいろいろと理解できた気がしています。
日本ではできない経験もたくさんでき、毎日が本当に充実していました。楽しいだけではなく、自分の英語力の低さも痛感したので、もっと英語を頑張ってまたリベンジで留学したいなと思っています。
日本人が多すぎた点以外は文句なしに素晴らしい学校だったと思います。学校は地下鉄と直結していて通いやすく、まわりには博物館や美術館もあり、非常に落ち着いた場所に位置していました。放課後のアクティビティも充実しており、また、いろいろな国の人とかかわることができ、私を大きく成長させてくれた場所だと感じています。
わざわざ留学に行かなくても日本で英語を習得することは可能ですが、実際に海外に行って、自分の目で、耳で、感じてみないとわからないことはたくさんあると思います。 少しでも留学に興味があるならば、時間がある大学生のうちにぜひ行くべきです!自分にとってかけがえのない経験ができると思います!