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University of Malta
横浜国立大学・男性
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高校の頃から海外に行きたかったが、コロナで行く機会を2回全て失い、大学では必ずしようと決めていたから。
英語力向上。海外からの自分とそれを取り巻く環境のメタ認知。たくさん友達を作る。
語学力はもう少し向上させたかったが、合ってる合ってないに関わらず英語でコミュニケーションをとる機会が沢山あったのはものすごく良い経験になった。他の2点は存分に達成されたと思う。
少し易しいようにも感じ理解はしやすかったが、それを自分で話すことがほかの国の人に比べてまだまだ足りないと感じたため、ちょうど良かったのでは無いかと思う。
意外と日本と同じ感じ。
主にwriting
日本に比べよりラフでアクティブで、楽しく授業に取り組むことができた。
とにかくクラスメイトは英語が上手く話せない自分に良くしてくれた。語学を学ぶもの同士だったからこその友情関係だと思う。自分が心がけていたのは挨拶と相手のことを良く知ったり覚えようとすることで、その結果クラスの枠に囚われずたくさんの友達ができた。
韓国、フランス、イタリア、スペイン、ブラジル、アルゼンチン、ポーランド、中国、リビア、コロンビア、コンゴ and so on
分からないことがあれば直ぐに聞ける環境が良かった。
快適で何一つ不便することがなかった。ひとつ言うとすれば向こうのエアコン設定温度が低すぎること笑
マルタは小さい国だったので、どこでもバスで回りやすかった。また、寮にはたくさんのお店があり、生活に不便しなかった。
バレッタナイトツアー等。
ほかのアクティビティも参加したかったが、自分で行った方が経費が抑えられたため参加しなかった。
様々な人と交流できる場が設けられていたところ。
英語をしっかり学びたい方、楽しく学んでみたい方、海外の友達を作りたい方。どんな人にも、その人のレベルに合わせてプログラムを組んでくれます。
大好きになった。外を歩いているだけで楽しく、街並みや雰囲気は旅行で行ったローマやロンドンよりも好きだった。穏やかでのどかな雰囲気がとても良い。
歩き。寮からすぐ。
本当に来てよかった。支えてくれた全てに感謝。毎日が刺激的で充実していて、間違いなくこれまでの人生で1番の1ヶ月になった。
本当におすすめ!初めての海外がマルタで良かったです。人生の財産となる経験をしてみませんか?
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University of Malta
横浜国立大学・女性
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もともと留学へのあこがれがあったため。
語学力を向上させること。異文化に触れて様々な価値観を知ること。
英語の環境に慣れたのは大きいと思います。また、様々な国籍の、様々な世代の方々と交流する中で異文化に触れて新しい価値観を知ることができました。
治安、食事や気候などの違いに適応できるかどうか、授業についていくことができるかどうか
9時から10時半、11時から12時半にgeneral class, 12時45分から13時45分にconversation classでした。
クラスのレベルはちょうどよく、先生を変更したいと要望した際には素早く対応していただきました。
general classでは、基本的に教科書に沿って文法などの勉強、conversation classではスピーキングを主に行いました。
宿題はほとんど出ませんでした。
全体的にアウトプットの機会が多くて、日本の授業ではほとんどないのでとてもいい経験でした。
授業中に積極的にコミュニケーションを取り、特に仲良くなった人とは授業後に出かけることもありました。
韓国、フランス、 イタリア、 ドイツ、 中国、ポーランド
質問等をしに行ったときに、皆さんとても親切に対応してくださいました。
基本的にきれいで整った環境でした。
バスを利用してバレッタやセントジュリアンによく行きました。バスは常に遅れるので便利とは言い難いですが、どこへ行くのにも2ユーロなのが面白い仕組みだと思いました。
コミノ島でクレイジーソファを体験しました。日本ではありえないようなスリルのあるアクティビティでした。
先生方がフレンドリーに接してくださる所と、放課後や休日に自然を楽しむことができるところです。
語学を学びながら、日本では見ることのできないきれいな景色を見に行きたい方にお勧めしたいです。本当にスケールが違うと感じました。
町全体が統一感のある街並みで、初めて見たときは圧倒されました。しかし、場所によって発展度合いが大きく異なるように感じます。中心部や観光スポットは全体的にお店やレストランなども充実しています。
部屋から徒歩5分
一か月があっという間に感じました。この一か月間で、海外のいいところ、マルタのいいところを感じることがたくさんありましたが、日本の良さを改めて感じることもたくさんありました。また、日本での生活の中ではなかなか見ることのできないような壮大な自然を身近に感じて、語学面で成長するだけではなく自分の生活そのものについても見つめなおす機会になったと感じています。
留学に行きたいと思っているのであれば、少し勇気を出して実行してみるといいと思います。もちろん留学が初めてであれば不安なこともたくさんあると思いますが、その不安を理由にして留学を躊躇するのはもったいないです。実際に海外に来てみると意外と何とかなることも多いし、実際に来てみなくてはわからない、感じられないことがたくさんあります。できない理由を探すのではなく、なぜ留学したいのか、目的を実現するために行動してみることを強くお勧めします。
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University of Malta
横浜国立大学・男性
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マルタは治安も良く、留学に最適だと聞いたことがあり、挑戦してみたいと思ったから。
英語力の向上、世界の生活を知ること
達成されたと思います。正直まだまだ英語力は伸ばす必要があると痛感しましたが、外国の寛容さ、自由さ、ルールなどを目の当たりにして、一つ大きくなれたと感じています。
自分の英語がどれくらい通じるのか
アドバンスレベルのクラスを受講しました。午前は授業、午後はスピーキングの授業でした。
授業はレベルがたかく、文法や、日常で使う単語の知識、トピックについて考えて、自分の意見を英語で述べる練習を沢山しました。
午前中は、文法、単語、リスニング、思考、表現。午後は、スピーキングの練習でした。
文法の宿題が多く出ました。
自分にとってハイレベルだった分、とてもいい経験になりました。特に、リスニング力が伸びたと実感しました。先生の言っていることが、ほぼ理解できるようになりました。
自分から声をかけて、ヴァレッタに遊びに行ったりしました。
韓国、ドイツ、 コロンビア、中国
ヴァレッタの観光ツアーに参加しました。ガイドさんの説明がとても丁寧で、楽しく参加できました。
世界中の人と接することができて、友達になりやすい環境があったこと。
全員フレンドリーでとても快適に通えました。
同じ仲間とも切磋琢磨しあえて、英語力の向上を実感しています。先生もとても明るく、一人ひとりに親身に接してくれて、毎日楽しく授業を受けることができました。
外国の方と友達になりたい!沢山話したい!でも勉強もしっかりとしたい!という方。
街のどこに行ってもとても綺麗で、治安も良く、料理も美味しい最高の場所です。
本当に行ってよかったです。みんな仲良く、お互い助け合いながら、時に切磋琢磨し、英語力も伸ばせました。自分のために目標を設定し、達成することができて、人として成長できたと思います。
マルタにきたら間違いないです!とても楽しく学べます!友達を増やしたい、横の関係を英語を絡めて伸ばしたい!という方は行くべきです!
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長崎県立大学・女性
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大学の学部で単位として要求されており、せっかくなら現地で様々な経験をしたいと思ったから。
マルタという国の名前を初めて聞いて、なかなか行くことがないと思ったため、せっかくならこの機会に行きたいと思ったから。
また日本人がそんなに多くないと考えたのでそこで英語で話して成長できると思ったから。
学部の単位になっていてせっかくならなかなか行けないところに行って新しいものを見て吸収したかったから。
日本人がなかなか行かないようなところに行って自分自身の英語のスピーキング力を上げたかったから。
今後のいい経験になるようにしたかったから。
自分から発言したり、日本人だけでなく違う国から来た人とも話したり、交流をすることが出来た。
日本にはないような場所や景色なども見ることができた。
友達ができるか、ホスト先は大丈夫か、英語でちゃんと喋れるか
クラス: Intermediate Plus Class
スケジュール:
1時間目9:00~10:30(General English lesson)
休憩10:30~11:00
2時間目:11:00~12:30(General English lesson)
休憩12:30~12:45
3時間目12:45~13:45(Conversation Class)
グラマーの授業が2時間、カンバセーションが1時間
このページをやってきてなど時々1ページほどでた。
今までやったところを英語で受けたのでそんなに難しくなく授業を受けることが出来た。
近くの席になったら話しかける、ペアになった時に話しかける、お菓子を配る、仲良くなる
韓国、イタリア、トルコ、ポーランド、コロンビア、中国など
大学前からたくさんバスが出ているので放課後もどこか行きやすかった。
放課後はバスで20~30分ほどのところに行って観光地を回ったり、お土産を買ったりした。
休日は、島に行ったり、バスで1時間かかるところに行ったりした。
先生方がとても優しく授業が楽しかった。
また大学前から何本もバスが出ているので放課後自分の行きたいところに行くことが出来た。
ヨーロッパを初めて旅行する人、放課後色んなところに行きたい人
近くにバス停があり、薬局やスーパーなども歩いて行ける距離にある。
毎日食事が美味しく、食事を楽しみにお腹を空かせていた。
徒歩30分ほど
初めてのことで不安もあったがみんな私の話を聞こうとしてくれるし、優しいので話しかけたら話してくれるので自分の自信の無いスピーキングでも話そうと思うことが出来た。
また何人かで遊びに行くこともとても楽しかったし、1人でゆっくり回ることも出来た。
初めはなかなか緊張して授業中発言したり、誰かに話しかけることも出来なかったが、慣れてきて今日何するの?などの簡単なことから会話が進むようになり遊びに行けるようになったりした。
初めてのヨーロッパでも過ごしやすく、観光地も沢山あり毎日楽しく過ごすことが出来た。
なかなか話すことに慣れていなくて緊張したり不安もあると思うが分からなかったら聞き返したり、拙い英語でも周りはちゃんと聞こうとしてくれるので不安がらず隣の席の人や近くにいた人にいつまでいるんですか?どこから来たんですか?など気軽に話しかけていいと思う。
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University of Malta
横浜国立大学・男性
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高校生の時にアメリカに留学に行くはずだったものの、コロナによりいけなくなってしい、その後大学から案内が来たため良い機会だと考えたから。
英語力向上、長期留学に備えた体験、日常的英会話の習得
英語力が留学前と比べて向上したかには自信はないが、たとえ、英語が完璧でなくととにかく話してみることが大切だということを学べたのは良かったと思う。残り二つの点に関しては、クラスメイトとの会話や一緒に来た人たちと行動するときもあるが、一人で様々なお店をめぐることで、週ごとに上達したのではないかと感じる
日々の食事や現地のお店でのコミュニケーション、人種差別
受講クラス: Upper intermediate
授業について:General Englishでは、単語の確認や文法など日本での英語の授業のようなイメージ Conversationでは、英語で与えられたお題を基にディスカッションすることがメイン
あまり課題はなかったが、授業内で扱った文法事項に関する演習問題が課題として出された
英語での文法用語をきちんと調べてから授業に臨むようにしてからは中学高校で習ったような内容の復習であっても授業への理解度向上に寄与したように思う。また、よりナチュラルな表現を日常的に吸収する場となり良かったと考える。
休み時間におすすめのレストランやお互いの国の言葉を教え合ったり、放課後一緒に出掛けたり、一緒に食事をした
韓国, フランス, イタリア, チェコ, 中国、ポーランド、コロンビア
先生とはおすすめのレストランを聞くといったマルタのことについて話したり、日本との違いを話した。
おすすめしてもらったレストランやカフェ巡りや散歩に行くことが多かった
ヨーロッパ圏からも留学に来る人がいる人がいるという点で、アジア圏以外の人だけでなく、よりグローバルな交流ができる点。
先生が授業内だけでなく、授業外でもフレンドリーでとても接しやすく英語での会話に億劫になることがなかったので良かった。
ヨーロッパ圏からも留学に来る人がいるという点から、コミュニケーションの幅を広げたい人
語学学校およびハブ周辺地域にはこれといった施設や建物などはないが、観光地など行くにしても移動しやすい立地であり、これは国全体でいえることだが、治安が良かった
英語圏での生活や交流を通じて、コミュニケーションという日常生活で不可欠なツールのもとに成り立つ多文化理解や相互理解につながったと考える。一方で、本などを通して多文化理解できるという指摘においては日常的コミュニケーションの必要性がないといえるかもしれない。しかし、本の場合、英語の本だけでなく、日本語であっても読むことができるということや、事実を伝えようとする本と読み手という点に着目してみれば、主体性を持った存在は読み手であり、本を読みながら、あるいは読み終えたのちに、自己批判を行えるという指摘ができる一方で、やはり一方通行の情報のやり取りとなってしまうだろう。それを踏まえると、コミュニケーションという一方通行ではない、相互的ツールは、相互理解につながるのではないかと考える。ここで、一つ例をあげると、現地の学校で仲良くなったイタリア人ともに外出をする際に、公共交通機関であるバスを利用したのだが、私たち日本人が全くといっていいほどバス内で会話をしないことに驚いたと後日言われたことだ。これは、我々日本人の多くが公共交通機関内において会話をしないのが一種のモラルもしくは社会契約のようなものととらえる一方で、イタリアから来たその人にとっては、公共交通機関内において友人といながらも会話をしないのは不思議だと違和感を覚え、公共交通機関の利用という日常的行為のなかで発見し、それを共通の言語であるコミュニケーションを通じてイタリアの常識と日本の常識の差を埋めたことになるだろう。ここで、大事なのが後日それを言われたことである。ただの気づきだけなら相互理解でなく、一方的理解にとどまるだろう。しかし、私にもその違和感や気づきが伝えられたことで、自分たちと他者とのギャップに気づいたという相互理解につながったということである。それが、グローバルな規模でのギャップへの気づきを知れたことが最も有意義であったと考える。これは、私が「留学前に思っていた留学することが物事への新たなアプローチや捉え方を提供しうる場になるのでは」と考えといたことに関係していると考える。例えば、目の前に水溜まりがある場合、日本では「急がば回れ」のように遠回りをするけれど、外国なら気長に干からびるまで待ったり、橋をかけたりするかもしれないということである。はたまた今の自分では想像できないよう方法があり、それらを知れるということ。しかし、これたは日本での日々のワークを通してでもそれらを知ることはできても日本の文化の価値観で生まれたものしか見れていせん。けれどもこの留学では文化圏の違いつまり異なるバックグラウンドを持つ人々と交流できれば、きっと新しいアプローチを沢山知る機会になるということにつながる潜在的、無意識的意識により包摂された自分の世界をある種反転させるようなギャップが存在しうるということを先の例を通じて感じた。
英語で文法を説明できるようにしておくと便利であること、意外となんとかなること、語学学校に来ている人は別にみんな完璧な英語を話すわけではないので、自分の英語が完璧でなくとも自信をもって話すべき
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なるべく多くの国の人と関わるようにしていました。休み時間に雑談したり、ペアワークで話したりと様々な国籍の人と話すことを意識して交流しました。授業は文法とスピーキングに焦点を当て、ペアワークやグループワークを通して自分の考えを相手に伝える形式のものが多いです。クラスメイトの国籍は韓国、中国、ロシア、チリ、リビアなど様々です。国ごとにアクセントや訛りに特徴があるので、聞き分ける力を得ることがこれからの課題だなと感じました。
マルタには電車がないので基本的にバスで街を移動します。大学は都市部の近くに位置しているため放課後にはバスで都市観光が簡単にできます。
ホームステイ先はマルタの中心地に位置しており、静かな場所です。ホストファミリーはとても親切でした。食事は用意してくれますが、自分のことは自分でやらなければならないため、自主的に行動する力がつきました。
留学中はできるだけいろいろな国の人達と会話をすることをお勧めします。また、いかに自主的に行動できるかで、留学生活は大きく変わってくると思います。マルタ大学は意欲的に英語を学びたい人、特にスピーキング能力を伸ばしたい人におすすめです。
今回の留学を通して自分の英語力の足りなさを実感しました。しかしその中でも自分からいろいろな人に話しかけることで文化の違いを話し、自分の意見を相手に伝えることを自分の中で模索しながら行動に移していました。そのおかげもあり留学前に比べ主体的に行動できるようになったと思います。日本では当たり前だと思っていたことが他の国の人からしたらありえないことであり、自分の知らない世界に飛び込めたような気がしました。
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「火曜日までカーニバルが開催されていてホストファミリーや学校の日本人の友達と見に行きました。日曜の朝市や放課後にランチなどたくさん楽しんでいます。^_^」
「毎週ではないですが、先生が変わるのでそこも良いところのひとつだと思います。先生によって教え方が全然違うので毎週の楽しみです。」
「授業終了30分前になると先生の好きな曲のリスニング穴埋め問題を出してくれていてとても楽しかったです。」
「毎回授業の内容の前にちょっとしたゲームをするのですが、それが面白いです。」
「マルタは沢山いいところがあるので全てお勧めしたいところですが、まず街ごとに違う雰囲気があ
るのがとても良いと思いました。どこを撮ってもお洒落な街並みや景色が撮れます!そしてとにかくマルタの人達はとても優しいです。MdinaやSliemaなどもおすすめです。」
「放課後はだいたいどこか出かけることが多いです。バスでどこでも行けるのでたくさんバスに乗っています。バレッタにはもう何回も行っています。スリマからみるバレッタの夜景は本当に綺麗です。スリマからバレッタにフェリーで移動できるのでそれも最高に気持ち良かったです‼︎」