【アメリカ】J1インターンシッププログラムとは?
 
													アメリカでの現地有給インターンシップに参加できる中長期プログラムです。海外で有給での就労が可能なプログラムは円安の今がおすすめです!ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
こんな人におすすめ!
★英語で働いてみたい方
★アメリカで就労を経験したい方
★海外経験を将来のキャリアアップにつなげたい方
ワーキングホリデーとは何が違う?
アメリカでは、ワーキングホリデーをすることができません。しかし、J1ビザを取得することで、インターンシップとして現地での生活費を賄いつつ、職務経験を積むことができます。「休暇」が目的のワーキングホリデーとは違い、「仕事・インターンシップ」が目的のプログラムです。
コース概要
J1ビザを取得し、アメリカでの有給インターンシップ(6か月または12か月)に参加する中長期プログラムです。インターン先は面接、志望動機、エントリーシートをもとにプレイスメントされ、ホスピタリティ、観光、ビジネスなど様々な分野で受け入れを行います。将来海外で働いてみたい方、留学経験を生かして実践で経験を積みたい方、英語プラスαで何か新しいことに挑戦してみたい方にもおすすめです。※アメリカ国内での地域、インターン先は選考により決定します。ご希望通りの職種・地域にならない可能性もございます。
J1インターンシッププログラム
インターンシッププログラムはStudent Programs Inc. (SPI)とACEJとのパートナーシップに基づいて提供されます。
Student Programs, Inc.は、30年にわたり、アメリカの主要都市での高校生、大学生、大学院生を対象とした文化交流プログラムや教育プログラムの分野様々な研修を実施しており、留学生を対象としたJ1インターンシッププログラムやボランティアプログラムでは、アメリカ滞在期間中の24時間サポートを行い、安心な研修サポートを行っています。
※DS-2019は、米国国務省Jプログラム認定非営利団体Greenheart Exchange (742 N La Salle Dr Suite 300, Chicago, IL 60654 USA)にて、発行されます。
プログラム期間
現地インターンシップ(①6ヵ月、②12か月)※6か月以上の参加が必要
滞在方法
受け入れ先ホテルもしくはホームステイ
※アパートメントの場合、自己手配となります。
出願基準
IELTS/ 5.0以上 TOEFL ibt55以上/TOEIC650以上
対象者:
日本の大学に在籍する大学生、短期大学生
 
													 
													 
													 
													※スケジュール・時間数・プログラム費・開講状況などは予告なく変更が出る場合があります。
※ご希望の方はお早めにお問い合わせください。お問い合わせ先はこちら
【募集中!】サンフランシスコ州立大学×有給インターンシッププログラム
ダウンタウンから20 分、ビーチからも徒歩圏の距離にあり、US News and World Report では、西部の大学で留学生数の多い大学トップ10 位以内にランキングされており、キャンパスには様々な人種背景の学生が在籍するサンフランシスコ州立大学。125 学科の多彩な専攻分野の中で、経営学、心理学、コミュニケーションなどは特に人気があるこの大学で、Semester at SFSUを通じて1学期間、学部授業を履修します。学部留学の後、アメリカ国内において16週間の有給インターンシップに参加できる「学部留学」と「インターンシップ」のコンビネーションプログラムです。
詳しい情報はこちら
 
													